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プラスアルファ

異業種から学ぶ新卒採用の方法

  • お役立ち情報

2020.02.28

 

今後、通年採用などで引き続き新卒採用が激化することが予想されますが、

異業種はどのような取り組みをしているのでしょうか?

 

今回は、様々な取り組みを行っているタクシー業界の新卒採用についてお話させて頂きます。

 

タクシーの需要が高まっている

・タクシー業界は中途採用がメインだった為、業界の高齢化が進んでいる

→平成30年時点のタクシードライバーの平均年齢は60.1歳

全産業の平均年齢は43歳の為、約17歳の差があります。

 

・タクシー利用客の増加

→訪日外国人、高齢者の増加に伴い、異動手段としてのタクシーの価値が上がってる

 

以上の理由から新卒採用に力を入れ始めるのですが、

・労働時間が長い

・給料が安い

・労働時間が変則的

などのイメージから以前は「不人気業界」でした。

 

 

タクシー会社の取り組み

説明会に来る学生を増やしたり、内定辞退率を下げる為に様々な取り組みを行っている企業があります。

 

✔合同説明会では会社に興味をもってもらうことを第一優先

1日に何社も会社を回る合同説明会で大切になってくるのは、学生の興味を引くことです。

会社の説明は自社の説明会で行えばいい為、合同説明会はあくまで“入口”として

実際に働いている社員の話を中心に伝えています。

合同説明会で学生の興味を引き、自社の説明会に来てもらうように誘導します。

 

 

✔自社の会社説明会ではありのままを伝える

学生が知りたいことを中心に話を進めます。

ドライバーとして勤務していた採用担当から話をすることで、

仕事を通して体験したリアルな話が提供できます。

よかったことも悪かったことも包み隠さず伝えることで、学生と正面から向き合います。

 

 

✔保護者向けの説明会を開く

学生が入社意思をもっていても、親の反対により内定辞退をしてしまう、

通称「親ブロック」を防ぐために学生とその親を対象にした説明会を開催する企業があります。

タクシー業界にマイナスイメージをもっている親世代が多い為、社員の実体験を話したり、

実際に仕事をしている様子を見学する機会を設け、業界に対する抵抗感をなくす取り組みです。

 

上記は新卒で入社した社員が採用活動を行っている

㎞タクシー(国際自動車株式会)が行っている取り組みです。

新卒採用で会社を変える、業界を変える

 

新卒採用を始めた2010年の入社は1人だけだったそうですが、

2016年 108人

2017年 151人

2018年 163人

とその数を増やしています。

 

 

まとめ

✔合同説明会では会社に興味をもってもらうことを第一優先

✔自社の説明会では会社のありのままの姿を伝える

✔内定辞退を防ぐためには親も巻き込むことが大切

 

業界のイメージ向上には、誇張するのではなくありのままの姿を伝えることが一番です。

新卒採用で苦戦する企業が多い中、学生に興味をもってもらうことが大切になってきます。

 

文責:梅沢

 

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