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2026.09.07

こんにちは。パチンコ業界専門の転職支援「パチンコ転職ナビ」(運営:株式会社プラスアルファ)です。
転職のご相談を受ける際、「年収は今の520万円から絶対に下げたくないんです」という強いご希望をよくお伺いします。ご家族を養う責任がある方にとって、年収維持は譲れない条件ですよね。
しかし、求人票に記載されている「年収の額面」だけを見て転職先を決めてしまうと、後々大きな後悔をすることになりかねません。今回は、年収と時間のバランス、「時給換算」で見えてくるパチンコ業界の本当の待遇格差についてお話しします。
同じ「年収520万円」でも、働き方は天と地ほど違う
A社とB社、どちらも主任クラスで提示年収は「520万円」だとします。額面は全く同じですが、その内訳と働き方を見てみましょう。
【A社の場合】
•年間休日:105日(月8〜9日休み)
•1日の実働時間:7.5時間
•月の平均残業時間:10時間
•休日出勤:なし
【B社の場合】
•年間休日:84日(月7日休み)
•1日の実働時間:8時間
•月の平均残業時間:40時間(みなし残業代として給与に含む)
•休日出勤:トラブル時や入替時は頻繁にあり
いかがでしょうか。額面の年収は同じ520万円でも、A社とB社では年間で働く時間が数百時間も異なります。これを時給に換算すると、A社の方が圧倒的に「単価が高い(=待遇が良い)」ことになります。
隠れた労働時間:「入替作業」と「休日対応」
パチンコ業界特有の働き方として注意すべきなのが、「新台入替作業」と「休日・深夜のトラブル対応」です。
優良な法人であれば、入替作業は専門の業者に委託したり、作業分の残業代や深夜手当を1分単位でしっかり支給したりします。また、休日に店舗から電話がかかってくることも極力ないような体制を整えています。
一方で、人員不足の法人では、店長や主任が自ら深夜まで入替作業を行い、その分の手当が「役職手当」や「みなし残業代」に含まれてしまっているケースが多々あります。さらに、休日であってもトラブルがあれば店舗に駆けつけなければならず、実質的な休日は求人票の数字よりもずっと少なくなってしまいます。
家族との時間は「お金で買えない」価値がある
30代で小さなお子様がいらっしゃる方にとって、仕事以外の時間は何よりも貴重なはずです。
「年収を下げたくないから」と、休日が少なく残業が多いB社のような環境を選んでしまうと、結果的に家族と過ごす時間が削られ、心身ともに疲弊してしまいます。奥様がパートで家計を支えてくれているのであれば、なおさら家事や育児の分担も必要不可欠です。
年収が高いことは素晴らしいことですが、それが「家族との時間」や「自身の健康」を犠牲にして成り立っているのだとしたら、そのキャリアは長続きしません。
年収と時間の「最適なバランス」を見つける
転職活動において重要なのは、「自分にとっての最適なバランス」を見つけることです。
例えば、「年収は500万円に少し下がるけれど、年間休日が115日に増え、残業も月10時間以内の会社」への転職は、時給換算で見れば立派な「待遇アップ」です。空いた時間を家族のために使ったり、将来のための自己研鑽に充てたりすることで、人生全体の満足度は大きく向上します。
「今の会社の労働環境は、年収に見合っているのだろうか?」
「年収を維持しつつ、もっと家族との時間を確保できる働き方はないか?」
そんな悩みを抱えている方は、ぜひ私たち「パチンコ転職ナビ(プラスアルファ)」にご相談ください。求人票には載っていない「リアルな労働環境」や「有給の取得しやすさ」など、業界専門エージェントならではの情報をお伝えし、あなたにとって後悔のない転職をサポートします。
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