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プラスアルファ

15年後あなたは生活できていますか!?(後半)

  • お役立ち情報

2019.01.23

前回の続きです。

前回の記事はこちら

 

前回のおさらい

 

前回お伝えした方のご情報です

35歳

千葉県在住

転職3回目

現在の年収520万円

マンション4500万円35年ローン(32歳で購入)

借入4200万円変動金利0,74%

子供2人(4歳と1歳)

奥様は専業主婦

 

この方の収入は520万円のみです。投資や株など金融資産はありません。

貯金は100万円(数年前にマンション購入で頭金と諸経費で500万円支払った為)

手取りは34万6千円

 

次に支出ですが、

ローン返済月々11万円+マンション管理費維持費2万円=13万円(今後さらに上がっていく)

幼稚園3万円

保険(医療保険と生命保険、がん保険、収入保障保険)計1万5千円

食費4万円

お小遣い3万円

外食、レジャー2万円

通信費奥様分含め1万5千円

お子様習い事1万円

車などは持っていない為0円

支出合計29万円

 

34万6千円ー29万円=5万6千円毎月プラスで貯蓄可能

 

上記の通り毎月プラスで貯蓄できていました。

 

大丈夫だと思っていたその5年後・・・

 

40歳

千葉県在住

転職4回目

現在の年収540万円

奥様は専業主婦

お子様は9歳と6歳

 

まず、年収は5年間で20万円のみのアップです。

上がっただけでもよかったと思います。

 

収入は給与で入る540万円のみ。

今も金融資産などはなにもありません。

手取りは36万円

 

ですが、現在の貯蓄は17万円というのです。

 

何故でしょうか?年収も僅かですが増えていますし、5年前は100万円貯金があり、毎月5万6千円も貯金できていたはずです。

 

 

支出を見てみましょう

 

ローン返済月々11万円+マンション管理費維持費2万5千13万5千円(今後さらに上がっていく)

幼稚園3万円

小学校3万円

保険(医療保険と生命保険、がん保険、収入保障保険、学資保険、奥様生命保険計3万5千円

食費5万円

お小遣い3万円

外食、レジャー3万円

通信費奥様分含め1万8千円(子供ケータイ追加)

お子様習い事2万円(上の子下の子)

軽自動車100万円6年ローン毎月1万5千円

自動車保険、税金、車検、ガソリン代など諸々含め毎月1万5千円

突発的な支払い(子供自転車や子供のクラブ活動費)2万円

 

支出合計39万円8千円

 

36万ー39万8千円=-3万8千円毎月マイナス発生

 

支出が大きく増えているのがわかりますね。

赤字部分の金額が上がっています。

5年前と違い、二人目のお子様にもお金がかかるようになってきたり、軽自動車の購入や、食費が増えたり、保険が追加されたりしていますね。

一見軽自動車を買うなど節約しているように見えますが、実は車の利用頻度をみれば必要な際に利用するレンタカーの方が良かったりもします。

 

なぜ、今回のようなケースが起きてしまったのでしょうか?

 

実はこの方、自分自身の将来設計を全くしていませんでした。

将来設計とは、

30歳を起点にしたとき、その年ごとに起こりうるイベントを仮説であてはめていき、将来的にどれくらいお金がかかるのかや、どのタイミングで一番お金がかかるのかなどをシュミレーションすることで、資金余裕の状況と厳しくなる状況を年表で把握できるようになります。

 

私はFPですので細かくプランニングしますが、手っ取り早く現状でのライフプランを見てみたい方は、ゆうちょ銀行が提供している下記のシュミレーションが5分くらいで簡単にできるのでおすすめです!

 

自分の将来設計をシュミレーションしてみる(ゆうちょ銀行サイト)

 

 

 

先ほどの方の35歳時点でのシュミレーションをゆうちょ銀行のシュミレーションでやってみると、60歳以降死ぬほどマイナスです。

因みに、これは簡易的なので先ほどの細かな支出は含まれていません。住宅ローンなど大きいものだけです。なので、40歳時点では貯蓄がたまっているように見えますが、保険追加や車や外食、食費の増加などで上記よりも貯蓄が減っています。

 

 

人材紹介を行っているキャリアアドバイザーの私が言う事ではなく、普通は保険販売員とかが言うことですが、今の状況で本当に50、60、それ以降やっていけるのかしっかりシュミレーションをすることをお勧めします。お子様が私立に行くことになっても、大学でお金が急にかかっても想定していればリスクは軽減できます。

 

私は、自分で働き稼ぐことにプラスしてお金にも働いてもらう必要性を感じ、金融資産(株と投資信託)を始めています。

もちろん投資信託も一つに偏ったりすることなくバランスで組んでいます(米国株、日本株、日本国債、米国債、新興株、日本不動産、海外不動産などのポートフォリオ)

 

今回は大分脱線しましたが、是非ご自身のキャリアアップと合わせて、自分自身の将来や家族を守る意味でも、中長期を見直してみてください!

 

因みに、私はFPと言いましたがへなちょこですので相談頂いてもウェルカムですが、へなちょこですのでプロに相談をおすすめします(笑

もちろん費用なんて絶対もらえないです(笑

 

 

 

 

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